保険対象になる人は?

自動車保険へ加入する場合、加入対象となる人とはどういう人を指すのでしょうか?

自動車保険には自賠責保険と任意保険の2種類があり、まず自賠責保険は強制保険なので自動車購入者のすべての人が対象となります。

一方任意保険へ加入する場合、申し込み後に審査がありますのでそちらを通らなければ加入することができません。

基本的な条件としてはまず過去の事故歴があげられ、過去に事故を起こした経験が多ければ審査に通らない可能性があります。

また規模の大きい事故を起こした経験がある人も加入を断られるケースがあるので注意しましょう。

なぜ事故歴が関係しているのかというと、事故が起これば保険会社の負担が大きくなるからです。

たとえば加入後数か月で補償額数千万円の補償の事故が起これば、それだけで保険会社は大きな損をしてしまいます。

ですから保険会社側も事故を起こす可能性の低い人に加入してほしいので、事故歴を重視するのです。

あとは年齢や一人暮らしなのか家族と同居なのかという部分や、運転免許証の色も判断基準となります。

これらの様々な条件を基にして毎月の保険料は決まり、更新の際には再度審査があるので一度加入したからといって永久的に利用できるわけではありません。

詳しくは加入する保険会社のプランを見て、比較検討して、相談しながら決めるようにしてください。

自動車保険の知識に自信がない人は保険代理店を利用すると手続きも代行してくれますし、アドバイスももらえます。

しかし、自分でインターネットで申し込みをするネットの自動車保険会社と比べると同じ補償内容でも保険料は高くなる傾向にあるようです。